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2026/03/12 新着情報、コラム
これでもう迷わない!KhodaaBloomが教えるクロスバイクの選び方
※2026年3月時点での情報です。
この記事は、これから新生活や日常の移動手段でクロスバイクが必要な方、また日々の余暇を楽しむアイテムとしてクロスバイクを探している方に読んでいただきたい内容になっています。
クロスバイクは、スポーツ自転車の中でも扱いやすく、多くの方が最初の1台として選ぶ人気のジャンルです。しかし、初めて購入では「何を基準に選べばよいのか分からない」と悩む方も少なくありません。
初めてのクロスバイクを購入するにあたって少しでも悩みが減るように、スポーツバイクブランドKhodaaBloom(コーダーブルーム)が、初心者の方でも失敗しないクロスバイクの選び方を分かりやすく解説します。
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〇目次 |
クロスバイクとは
クロスバイクは、簡単にいうと「より速くより楽に目的地にたどり着けるスポーツ自転車」です。
もう少し詳しくいうと、タイヤが細めで重量も軽く高速走行に優れたロードバイクと、タイヤが太く走破性が高いマウンテンバイク、の中間(クロス)に位置した自転車です。
クロスバイクの選び方を説明する前に、クロスバイクが持つ4つの特徴をご説明します。
重量が軽い
まず1番大きな特徴が、「重量が軽い」ことです。一般的なシティサイクル(ママチャリ)が約20kgに対し、クロスバイクは約10kg前後と約半分の重量で非常に軽量です。車体が軽量であると、漕ぎ出しや走行感が軽く、スピードも出やすいです。
フラットハンドル
クロスバイクはフラットハンドルと呼ばれる、まっすぐな形状のハンドルを採用しています。
操作がしやすいため、スポーツ自転車が初めての方でも安心して乗ることができます。
また、ハンドルがまっすぐだと前傾した乗車姿勢になるため、体重がペダルに乗りやすく、スピードも出しやすいうえ効率よく走ることができます。
変速段数が多い
クロスバイクは変速段数が多いのも特徴です。一般的なシティサイクルは外装6段変速や内装3段変速などですが、クロスバイクは外装7~24段変速があります。
坂道では軽いギア、平地では重いギアと路面状況に合わせて細かくギアを調整できるため、長時間のサイクリングでも足の負担を軽減することができます。

タイヤが細め
シティサイクルに多いタイヤは1-3/8(約35mm)で、クロスバイクに採用されるタイヤは28~32c(mm)と少し細いためスピードが出やすいのが特徴です。
ただし、一般的にロードバイクに採用されるタイヤ25c(mm)より太いため、安定感もあり初めてのスポーツ自転車でも安心です。

ここまで、大まかな特徴はお分かりいただけましたでしょうか。では、本題のクロスバイクの選び方をご案内します。
クロスバイクの選び方
クロスバイクを選ぶにあたっては、次の6つの項目が重要になります。
①フレームの素材で選ぶ
②サイズを選ぶ
③予算を決める
④ブレーキシステムをみる
⑤自転車以外のアイテムを考えておく
⑥意外と抜けがちなポイント
各項目おいてどのように選んだ方が良いか、何を確認したほうが良いかをご紹介します。
フレームの素材で選ぶ
自転車のフレームに使用される素材は、大きく3種類あります。
・アルミニウム(以降アルミ)
・鉄(クロモリ・スチール)
・カーボン
の3種類です。
この3種類のなかでも価格と重量、走行性能のバランスが取れているのが「アルミフレーム」です。
初めてクロスバイクを購入される方には、アルミフレームのクロスバイクが適していることが多いです。
アルミを使用したフレームは車体が軽量であることが多く、車体が軽量であると走行性能が高くなります。
また、金属であることから破損するリスクも低く、長く安心して使うことができます。
一方で、カーボンを使用したフレームはより軽量でさらに走行性能は高くなりますが、高価なうえ落車(転倒)による破断リスクが高く、1台目のクロスバイクとしてはアルミフレームの方が安心です。

サイズを選ぶ
クロスバイクの購入ではサイズ選びが重要です。
シティサイクルは車輪径(26インチや27インチ)で適正身長が変わるためサイズ選びはありませんが、クロスバイクは車輪径が同じでもフレームのサイズが変わるためサイズ選びが必要です。
〇サイズ例(RAIL DISC)
・480mm(適応身長:170-190cm)
・440mm(適応身長:165-180cm)
・400mm(適応身長:155-170cm)
サイズ別乗車イメージ
![]() 400mm(155cm) |
![]() 440mm(165cm) |
![]() 480mm(175cm) |
※これらのイメージの作成には一部、生成AIを活用しています。
適切なサイズを選ぶと、クロスバイク本来の性能を十分に発揮できたり、効率よく身体を動かすことができたりします。
反対に小さすぎるサイズや大きすぎるサイズを選んでしまうと、乗りづらさに繋がったり(大きいサイズであるとそもそも乗れなかったり)、身体が十分な可動域をとれずに痛みが発生したりする恐れがあります。
ですので、自分にあったサイズがラインナップされているかを確認しましょう。
ただし、初めてのクロスバイク選びで適切なサイズを適応身長から見出すことはとても難しいです。少しでも迷ったら自転車販売店・専門店に相談しましょう。
予算を決める
クロスバイクを購入するにあたり予算を決めましょう。
クロスバイクは金額が上がれば上がるほど性能が高くなる傾向にありますが、5~10万円ほどで街乗りや通勤・通学には十分です。フィットネスや趣味として楽しむのであればさらに予算を拡大するとよりサイクリングを楽しめます。
市場には非常に安価なクロスバイクも存在していますが、重量が重く本来のクロスバイクの軽快さを感じられなかったり、安価な部品が選択されていて耐久性が伴っていなかったりする場合があります。
クロスバイクというスタイルが良いのであれば安価なクロスバイクも選択肢には入りますが、5万円~ほどのクロスバイクを選ぶときっと長く快適にクロスバイクを楽しめるでしょう。
ブレーキのシステムをみる
クロスバイクのブレーキには大きく2つの種類があります。
「リムブレーキ」と「ディスクブレーキ」です。
特に注目していただきたいのがディスクブレーキで、雨天時でも制動力が落ちにくいのが特徴です。雨天でも通勤・通学で使う可能性がある方はディスクブレーキを採用しているモデルがおすすめです。
また、ディスクブレーキでも「機械式」と「油圧式」があり、油圧式はオートバイと同じ仕組みのブレーキで、少ない握力でも十分な制動力を発揮します。
油圧式ディスクブレーキは、握力に自信がない方や長時間のサイクリングでの手の疲れを軽減させたい方にぴったりです。
ただ、リムブレーキが不十分というわけではありません。制動力は十分ですしメンテナンスのしやすさにはリムブレーキに分があります。自分の用途に応じて選んでみましょう。
リムブレーキ(Vブレーキタイプ) |
ディスクブレーキ(油圧式) |
自転車以外の必要アイテムを考えておく
クロスバイクを購入するにあたっては、以下のアイテムが別途必要になりますので注意しましょう。
・ライト
・スタンド(クロスバイクだと付属しない場合も多いです。)
・鍵
・ヘルメット
・空気入れ
上記アイテムはクロスバイクに乗るにあたっては必須なものになりますので、車体の金額+2~3万円程度余裕を持っておくと良いでしょう。
意外と抜けがちなポイント
意外と大事なのがデザインやカラーです。
スペック(仕様)や価格にとらわれすぎて見落としやすい部分でもあります。自分の好みなデザインやカラーを選ぶことで、長く愛着を持って使えるでしょう。
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そして最後に
クロスバイクの購入は自転車販売店・専門店に相談しましょう。昨今自転車もオンラインショップや通信販売などのも購入できるようになっていますが、適切なサイズ選びやアフターサポートのことを考えると自転車販売店で購入するメリットの方が大きいです。
長く安心して使うことを考えると、目先の価格にとらわれずにクロスバイクの購入は自転車販売店へ相談しましょう。

自分にあったクロスバイクを選ぶ
STEP1 用途からどんなモデルが良いかを選んでみましょう
通勤・通学で使う
学校によってはクロスバイクでの通学が認められていない場合もあります。事前に確認をしましょう。
通勤や通学で使うならスタンドが付属したモデルだと駐輪時に困ることが少なくなります。
カゴやキャリアなどのオプションパーツが豊富だとより安心です。
さらに…
雨の日は乗らないけど、快適に走りたい!
雨の日は乗らないならリムブレーキモデルでも十分です。
通勤・通学で使うと必然的に使用距離は長くなるのでSHIMANO製のパーツが豊富なモデルだとより安心です。
KhodaaBloomならRAIL ACTIVEがおすすめ
運動・フィットネスで使う
長距離も楽にサイクリングを楽しみたい!
より軽量なモデルを探してみましょう。
重量が軽いと加速や登坂時も軽くなるため、長距離のサイクリングも楽になります。
リアの変速段数が多いモデルだと路面状況に合わせて細かく変速ができるため、長距離のサイクリングでも足の疲労を少なくすることができます。
(リアの変速段数は8速以上がおすすめです。)
KhodaaBloomならRAIL LIGHTがおすすめ
STEP2 気になるモデルが決まったら適正身長を確認しましょう
フレームのサイズ感・適応サイズは体格や柔軟性によって変化しますので一概にお伝えできませんが、適応身長の上限近くのサイズよりも、中ほどに近いサイズをお選びいただいたほうが購入後のサドル高さやハンドルまでの距離を柔軟に調整でき、より快適にご使用いただけます。
取扱店(自転車販売店)であればお客様の体格を拝見したうえでアドバイスできることも多いので、詳しい適応サイズを知りたい場合は近く取扱店に相談してみてください。
STEP3 モデルが決まったら専門店・取扱店に相談しましょう
通学・通勤に限らずスポーツ自転車、定期的な点検が欠かせません。
※スピードが出やすい乗り物であり、かつ小さな不具合が大きなトラブルに繋がることも多いのがスポーツ自転車です。
サイズの確認だけでなく、購入後のアフターサポートも視野に入れて自転車専門店・取扱店へ相談しましょう。
※クリックで開きます。
ここまで長々とご紹介してきましたが、自分に合ったクロスバイクは選べそうでしょうか。
クロスバイクの購入は決して安い買い物ではありませんし、自分の命を預ける大切な乗り物でもあります。
もし購入で少しでも迷っているようでしたら、1度KhodaaBloom取扱店へ相談してみましょう!
この記事をもとにあなたにぴったりの1台が見つかれば幸いです。
あなたのスポーツバイクライフが良いものになること祈っています。



リムブレーキ(Vブレーキタイプ)
ディスクブレーキ(油圧式)


